この授業資料は2023年に慶應義塾大学理工学部情報工学科の計算機構成の授業用に作られたのを元にしています。演習環境を利用するにはiverilogを利用可能にしてください。
RISC_Vのアセンブラを使う演習は、gccのRISC-V用のオプションが利用可能になっている環境では、base.tar, simple.tarが使えます。base_chuo.tar, simple_chuo.tar.gzはこれが使えない場合用のものです。この環境を使うにはrubyとpythn3をinstallしてください。これは多くの環境で利用可能だと思います。
演習資料:simple_itc.tar演習資料:simple_chuo.tar.gz パワーポイント資料:rvmicro.pptx
演習資料は5回と同じ パワーポイント資料:rv32isa-1.pptx